Volker Pook

Patientenpraxis

医療診療所のための、ネーミング、タグライン、院内標識を含むコーポレートアイデンティティー

ロゴのアイディアは、診療所を訪問する人々に関係する。

各々の病気は独特であることを念頭に、ロゴの個々の文字もまた、いくつかの異なった書体から成り立たせた。 ここでは患者、診療が何よりも最高順位であり、基礎と副題のように、診療所は治療と援助の場所である。学際的なコンサルタントグループは、頭の先から爪の先まで患者を治療する。

それゆえ、“頭のてっぺんから足の先までの治療”というタグラインは真の能力と顕著な外見を反映する。この認識は、異なる部屋の機能を視覚的に示す、診療内標識システムのコーポレートデザインの一部にされた。診療所に入る時に与える印象は、開放性であり、現代性でもある。 それゆえに、診療所の様々な箇所の標識は、壁のデザインであると同時に、オリエンテーションシステムでもある。

Playframe、クリエーティブディレクター

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